セルフケア検査

正確な分析を行うために、次のことに注意して行ってください。

  • 動作は反動をつけずに、ゆっくりと行ってください。

  • 動きの最後までしっかりと行ってください。

  • 動きの最終地点で3秒ほどキープし、その状態を評価してください

  • 動かしにくい動作」が分からない時は、「動きやすい動作」を検査し、その動作の逆を「動かしにくい動作」と評価してください。

  • 痛みを感じる場合は無理に動かさないでください。

前後に倒す動き

下の写真を参考に、4つの動きの中で、一番倒しにくい動作を教えてください。

体を 前に 倒す 動きを比べてください。

左側の図:
① 背中を丸めて、目線は前方を見て、前に深く体を倒してください。

右側の図:
② 背中をそって、目線は下方を見て、前におへそを突き出すように体を倒してください。

体を 後に 倒す 動きを比べてください。

左側の図:
③ 背中をそって、後ろに軽く(約5センチぐらい)体を倒してください。

右側の図:
④ 背中を丸めて、深く体を倒してください。

【1】前後の動き

(1)前後の動き *

左右に倒す動き

下の写真を参考に、4つの動きの中で、一番倒しにくい動作を教えてください。

頭を左右に倒す動き(首を横に曲げる動作)を比べてください。

左側の図:
① 頭を右に倒してください。

右側の図:
② 頭を左に倒してください。

左右それぞれ比較して、頭が倒しにくい(首を横に曲げにくい)方の動作を確認してください。

体幹はできるだけ倒さないようにしてください。

体幹を左右に倒す動き(腰を横に曲げる動作)を比べてください。

左側の図:
③ 体幹を右に倒してください。

右側の図:
④ 体幹を左に倒してください。

左右それぞれ比較して、体幹が倒しにくい(腰を横に曲げにくい)方の動作を確認してください。

首はできるだけ倒さないようにしてください。
お尻が浮かないようにしてください。

【2】左右の動き

(2)左右の動き *

左右にひねる動き

下の写真を参考に、4つの動きの中で、一番ひねりにくい動作を教えてください。

首と腰を 左右に ひねる 動作を比べてください。

この順番で検査をしてください。

左側の図:

手を合掌し、胸につけ、脇をしめます。(検査中は手を固定して動かさない)
腰をひねって、体幹を左に 向けます。
体幹を左に 向けたまま、首をひねって、顔を右に 向けます。
濡れたタオルをギューとしぼるようにさらに首と腰をひねります。


右側の図:

手を合掌し、胸につけ、脇をしめます。(検査中は手を固定して動かさない)
腰をひねって、体幹を右に 向けます。
体幹を右に 向けたまま、首をひねって、顔を左に 向けます。
濡れたタオルをギューとしぼるようにさらに首と腰をひねります。

【3】ひねる動き

(3)ひねる動き *