【高松市の整体|悠大整体院】頭・顔(あご・こめかみ)の不調でお困りの方へ 今の症状に近いタイプと優先したい対処を30秒で確認

あごの痛みや音、口が開けづらい、こめかみの重さや張り…。食事や会話、歯みがきのたびに気になると毎日がしんどいですよね。体を整え、毎日を少しでも楽にするためのガイドです。
頭・顔の不調を高松市の整体がやさしくサポート
長時間のスマホ・PC、歯ぎしりや食いしばり、姿勢のくずれ、ストレスや睡眠不足は、あご周りの筋肉や関節に負担をかけます。
- あご・こめかみがだるい/痛い/朝に重だるい
- 口の開けはじめで引っかかる・音がする(カクッ)
- 硬いものを噛むと痛みや疲れが強まる
- 歯ぎしり・食いしばりを指摘された/自覚がある
- 長時間のデスクワーク・うつむき姿勢が多い
- 顔のしびれ・まひ・ゆがみ、ろれつが回りにくい
- 口がほとんど開かない(急な開口障害)/高熱や顔の腫れ
- 強い頭痛・視界の異常・めまいを伴う
- 転倒や外傷後のあごの激痛・かみ合わせの急変
- 発熱を伴う歯・あごの強い痛み(感染の疑い)
心当たりがあれば、まず医療機関での評価をおすすめします。
当てはまる場合はすぐに受診してください。
レッドフラグ(緊急受診のサイン)とは?
重大な病気や緊急対応が必要な可能性を示す要注意サインです。上記の症状がある場合は整体より先に医療機関で確認しましょう。
受診の目安で問題なければ、次のチェックへ。
今の状態を確認して、あなたに合う項目に進んでください。
- あご・耳の前あたりが痛い/噛むとつらい
- 口の開けはじめで引っかかる・音がする
- 朝にだるい(夜間の食いしばりが心配)
- 朝起きるとこめかみ・あごが重い
- 日中も無意識に噛みしめている
- 首肩こり・頭痛も出やすい
- 指が縦に3本入らないくらい開かない
- 開けはじめが怖い・痛くて強く開けられない
- あごが外れそう/外れたことがある
- こめかみ・頬の筋肉が張る/噛むと疲れる
- 長時間のPC・スマホで悪化
- 温めると少し楽になる
- 開閉時にカクッと音がする/途中で止まる
- 痛みは弱いが不安がある
- 片側だけで噛む癖がある
- 日によって症状が変わる/複数あてはまる
- 頭痛・首肩こりもあって判断に迷う
- まず安全な進め方を知りたい
迷った方は 関連ガイド もチェック
タイプ別の対処まとめ(要点だけ)
| 項目 | 顎関節症(あごの痛み) | 歯ぎしり・食いしばり | 口が開けづらい/開口障害 | こめかみ・咀嚼筋の痛み | あごのクリック音・引っかかり |
|---|---|---|---|---|---|
| まずやること | 硬い物を避ける/小刻みに噛む・小さく口を開く | 上下の歯を離す習慣(TCH対策)・深呼吸 | 安全可動域でゆっくり開閉/無理に広げない | 頬〜こめかみを温める/姿勢を整え休憩を増やす | 音が強い日は静かな開閉と片噛みを減らす |
| 避けたいこと | 大きなあくび・無理なストレッチ・片噛み | 噛みしめ作業(力仕事・集中時の食いしばり) | 指や器具でこじ開ける/無理な矯正 | 長時間の食いしばり姿勢・冷え | 硬い物の片側噛み/大開口でのパキパキ音出し |
| セルフケア | ぬるめ入浴・顎関節周囲のやさしい可動 | 舌を上あごに軽く当て鼻呼吸/就寝前のリラックス | 温め+指1〜2本分でのゆっくりリハビリ開口 | 側頭筋・咬筋のやさしいマッサージ/深呼吸 | 顎の中心合わせ(鏡で確認)・左右均等を意識 |
| 注意点 | 外傷後の激痛・かみ合わせ急変は受診 | 歯の摩耗・知覚過敏が強い場合は歯科相談 | 急なロック・発熱や腫れは受診 | 片側の強い腫れ・発熱は受診 | 強い痛みや脱臼既往は受診 |
| 各タイプのページ |
もう少し絞り込みたい方へ
最初のカードで迷った方は、ここで追加のサインをチェック。リンクのある項目は詳しいページへ進めます。
顎関節症(あごの痛み)
- 噛むと痛い/開けはじめで引っかかる
- 片噛み・大きなあくびは控えめに
- まずは小さな可動と温めから
歯ぎしり・食いしばり
- 上下の歯は常に離すが基本(TCH対策)
- 就寝前の画面オフ・深呼吸・ぬるめ入浴
- 強い歯のトラブルは歯科と併用
口が開けづらい/開口障害
- 無理に広げない・安全可動域で練習
- 温め+ゆっくり開閉/ロックは受診を優先
- 怖さが強い日は休ませる
こめかみ・咀嚼筋の痛み
- 頬〜こめかみを温める・休憩を増やす
- 姿勢を整える(画面は目の高さ)
- やさしいマッサージと腹式呼吸
あごのクリック音・引っかかり
- 片噛みを減らし、中心合わせを意識
- 音を出す目的の大開口は控える
- 痛みが強い・外れ癖は医療相談
タイプ別の対処まとめ
- 「まずやること」「避けたいこと」「セルフケア」を表で確認
- 気になるタイプの要点を一気に把握
よくある質問
こわばり・だるさ・張りには温めが向くことが多いです。腫れ・熱っぽさ・外傷後は冷やすか受診を。迷ったら温めで様子を見て、強い痛みは無理をしないでください。
併用をおすすめします。歯科で歯・噛み合わせを守りつつ、整体で首・肩・姿勢・呼吸を整えると負担が減りやすくなります。
まずは症状に合うページへ
気になるタイプを選んで、詳しい流れをご確認ください。ご相談だけでも大丈夫です。

悠大整体院 院長 山本 武侍
厚生労働大臣認定 はり師・きゅう師
一般社団法人 日本治療協会 会員
施術歴20年以上、のべ2万人以上の施術実績。
長年の経験とAI分析を組み合わせ、「どこに行っても良くならない」というあなたの最後の砦でありたいと願っています。
あなたの「痛みのない快適な毎日」を取り戻すお手伝いをさせてください。















